konya-shop書籍:SARAH TSE 展覧会図録 紹介

2010年9月3日から17日までkonya-galleryにて開催された、若手香港人アーティスト サラ・ツェーの展覧会「人も物も、すべてゆかしき、奇妙な驚きの物語り」の展覧会図録です。
※展覧会について:http://konya2023.travelers-project.info/konya-gallery/2010/07/-in.html

本人にとって初の個展となった本展は、彼女のみならず彼女の家族が心と時間と労力を込めて作られました。この図録も親戚と一緒に作ったとか。

今回発表した全作品がその作品の背景とともに掲載されており、
たいへん出来の良い図録となっております。

これからが期待される彼女の初の個展の記録集をこの機会にぜひ。


『SARAH TSE 人も物も、すべてゆかしき、奇妙な驚きの物語り 展図録』
定価:1,800円(税込)

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konya-shop書籍:『吉宝丸』紹介

広島アートプロジェクト2009の記録集のご紹介です。

もう既に2010の展覧会が終っているのに、2009の紹介というのも変ですが、
なにとぞご容赦下さい。
紹介しようしようと思っていたら2010が終っておりました。。。。。

『広島アートプロジェクト2009 いざ、船内探検!吉宝丸』

2007年から毎年開催されている広島アートプロジェクト。
今年2010で早くも4回目を迎えましたが、これは3回目だった2009年分の記録集です。

それほど規模が大きいわけでもなく、参加作家が超豪華なわけでもなく、作家数が多いわけでもないのですが、アーティストでもある岩崎貴宏氏による秀逸なディレクションのもと、大変面白い展覧会となっておりました。
作品の見せ方、鑑賞者との関係、展示空間との関係、など、細部まで工夫が凝らされており、充分に楽しませてもらいました。
書籍だけでは実際の良さを全部分かることができないですが、面白さの一端をかいま見れます。

イベントは3回目が重要、とよく言われますから、この2009はある一つの節目だったろうと思われますが、充分に節目を飾る価値のある展覧会だったと思います。

その節目の記録をぜひ。

「広島アートプロジェクト2009 いざ、船内探検!吉宝丸」
著者: 柳 幸典 (著, 監修), 村田 真 (著), 加治屋 健司 (著),
   岩崎 貴宏 (著, 監修), 齋藤 彩佳 (編集), 坂本 史 (イラスト)
参加作家:平野薫、岩崎貴宏、金氏徹平、水川千春、
     佐野研二郎、田中偉一郎、谷山恭子、吉村芳生、ほか35組
価格:¥2100(税込)
出版社: 広島アートプロジェクト実行委員会; 第一版 (2010/3/31)
言語 日本語, 英語
ISBN-10: 4904167023
ISBN-13: 978-4904167021 発売日: 2010/3/31


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konya-shop書籍:『柳幸典 犬島ノート』紹介

変わり種の書籍(というと失礼ですが)や一般書店ではあまりお目にかかれない書籍が多いkonya-shopですが、今回もまた新たに素敵な書籍がラインナップに加わりました。

『INJUMA NOTE YANAGI YUKINORI』(柳幸典、富井玲子、出原均、福武總一郎  著)

この夏から秋にかけて話題になっている瀬戸内国際芸術祭。
その会場の一つでもある犬島。

柳幸典氏が13年かけて取り組まれた犬島アートプロジェクトに関する書籍です。

この書籍の写真を、紺屋2023がいつもお世話になっている、映像クリエーター泉山朗土氏が担当しています。

部数があまり多く無いそうです。
お早めに。

「柳幸典 犬島ノート」

著者:柳幸典、富井玲子、出原均、福武總一郎
定価:3,200円(税込3,360円)
発行日:2010年9月10日
装丁:A4/ハードカバー/128頁/
    フルカラー/日英バイリンガル出版
写真:泉山朗土
デザイン:大溝裕(Glanz)
編集・発行:ミヤケファインアート
ISBN:978-4-9903847-2-2

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