遠近観 within / without 9月10日 真面目な飲み会 第1回 まちの“カルチャー”と紺屋2023
2019.09.10
TRAVEL FRONTより、konya-gallery 11周年企画 ”konya2023 archive 2008-2019 「遠近観 within / without」” 開催のお知らせです。
紺屋2023はこれまでの10年間様々な企画やイベント等を主催・共済・協力等で様々な方々と の関わりの中で実施してきました。その分野や業種は多岐に渡り、そのそれぞれの界隈(コミュ ニティ)との関係を持っています。
今回のkonya2023 archiveでは、紺屋に関わる各界隈(業界、コミュニティ)の関係者が集まり、紺屋2023のその界隈に関わる活 動の10年を振り返り、これからの10年そして紺屋最終期の活動についてお酒を片手にざっくばら んに話し合う界隈型座談会(真面目な飲み会)を開催していきます。
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第1回目は、9月10日(火)19:00より紺屋2023 406号室で開催します。
まち(天神・大名)のカルチャーと紺屋2023をテーマに、過去10年を振り返り、これからの10年そして紺屋最終期の活動についてお酒を片手にざっくばら んに話し合います。
予約は不要。当日会場でお待ちしております!!
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日時:9月10日(火)19:00-
会場:紺屋2023 406号室
参加費:1000円(ワンドリンク付き)
スピーカー
佐々木喜美代:305号室入居メンバー/NPO法人アジアン・エイジング・ビジネスセンター上席研究員
古場治:summer school 2011年講師/三菱地所リテールマネジメント株式会社 イムズ館長
竹石明弘:konya-summer school 外部講師/ラブエフエム国際放送株式会社 営業企画本部長
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「konya2023 archive 」シリーズは、目標ではなく時限(15年間)を設定しているプロジェクトとして、積み重ねた時間を確認するために、紺屋2023及び周辺の様々なひとや活動の足跡を記録し、社会や時代を切り取る独自のアーカイブメソッドの提案とともに3年に一度開催する展示企画です。今回の「遠近観 within / without」 は「記憶と記録」(2010年)、「mile-age」(2013年)、「紺屋図案史-15年間を9年目で振り返る」(2017年)に続く、4回目となります。